電子ジャーナル不正アクセスによる一部IPアドレスの利用停止措置(Taylor and Francis社)

Taylor and Francis社より、不正アクセスとみなされる異常な動作(機械的な連続したダウンロードおよびページ表示)が検知されたため、アクセス元のグローバルIPアドレスに対し、利用停止措置が行われています。2024年2月にも本学で不正アクセスが行われたこと、1秒に数十件という機械的な大量アクセスであることから、現在利用停止解除の目途はたっておりません。

大量ダウンロード等の不正アクセスが続いた場合、大学全体で利用停止となる場合があります。以下「電子ジャーナル・電子ブック利用時の注意」をご確認のうえ、適切な利用をお願いします。
★電子ジャーナル・電子ブック利用時の注意はこちら

【2024.10.24追記】注意喚起を行った旨を出版社へ申し入れ、当該IPアドレスのブロックは解除されました。